WiMAX対応機器の比較

WiMAXの対応機器が出ていますが、数が多いので比較してみます。

大まかに分けると2種類に分類され、データ通信とWi-Fiルーターに分かれます。

データ通信の特徴

USBやPCカードスロットルにさして使います。基本的に接続している端末でしか使えません。PCを1台しか持ってない人や、外でしか使わない人向け。

データ通信製品の分別

大きな違いは接続方法で、他はUSBコネクタ部分が可変であるとか、折りたたみできるとかの違いです。

  • USBタイプ...USBポートがあれば付けられる反面、見栄えが悪いのと、USBの転送速度の制限を受けます。
    • WMX2-U01
    • MW-U2510SS2
    • UD03SS...コネクタ部分を折りたたみ可
    • UD03NA...コネクタ部分が可変
    • WMX-U01...非可変
    • AtermWM3200U
  • PCカードタイプ...デッパリが少なく済み、見栄えがそれほど悪くなりません。PCカードスロットルがないノートパソコンもあります。
    • UD04NA
    • AtermWM3200C
  • Expressカード ...PCカードの後継とし策定されたカードタイプ。
    • UD04SS...MacOSにも対応

Wi-Fiルーターの特徴

WIMAXの回線を使って、パソコンのみならず、iPadやiPhone、DS、複数台のPCを使いたい人向けです。

Wi-Fiルーター製品の分別

製品名 製造元 接続 一体型 備考
無線 有線 USB
AtermWM3400RN NECアクセステクニカ × 家庭内専用
WMX-GW02A-BK アイ・オー・データ機器 × × USBタイプのWMX2-U01とあわせて使います。
URoad-7000 シンセイコーポレーション × × 手のひらサイズのモバイルWi-Fiルーターです。
AtermWM3300R NECアクセステクニカ × 手のひらサイズの一体型ルーターです。
URoad-5000+MW-U2510SS2 シンセイコーポレーション × × × 別途シンセイコーポレーションのUSBタイプデータ通信端末が必要です。
WMX-GW02A アイ・オー・データ機器 × × USBタイプのWMX-U01とあわせて使います。

違い

外で使うことがなければ、無線より圧倒的に早い有線接続ができる、AtermWM3400RNがおすすめです。既存回線からの乗換に適しています。

一体型と組み合わせ型の違い

外で使う場合は、一体型だとルーターのバッテリーを気にしなくてはなりません。もちろん、バッテリーは着脱可能で、予備バッテリーも売られているようです。

それを考えると、USBモードにしている間は勝手に充電され、家ではアダプタで充電しつつ無線接続できるAtermWM3300Rは、1つ飛び抜けていると言えます。

データ通信タイプのUSBと組み合わせる場合、外はUSBのみで、家にいるときはWi-Fiルーターでという使い方ができます。